上の子は4月から小学生
年長になっても
なかなか
ひらがな(国語) が書けない
算数 もできない
何をしてあげればと悩む日々
定番の絵本は
何冊か買った
絵には興味があるけど
ひらがなや数には
興味なし
ドリルも買ってみた
一人でするには
なかなか
難しい
親が積極的にならないと
長続きしない
習い事を検討
結果
小学校入学前の年長(6歳)から
公文(くもん)式を始めることにしました
幼児教育って
我が家もご多分に洩れず
幼児教育を
色々試してみました
と言っても
お金も限られている
出来る範囲で幼児玩具
絵本の読み聞かせ
語りかけ育児
ひらがな
カタカナ
数
算数などなどの
ドリル
すべて素晴らしい
けど、親次第
それって全員できなくね
公文式(KUMON)ってどうなの
色々
幼児教育を試した
やっぱり親次第
公文(くもん)式って
昔っからよく聞くけど
どうなのよ
今まではスルー
きっかけはテレビで
資産家の前澤氏が
おすすめしていたこと
ミーハーと言われれば
それまで
算数の解き方が早くなる
ことよりも
短い時間に
集中して解く方法で
集中力が磨かれる
それを評価しているよう
公文(くもん)式は
ドリル(公文式教材)を
短い時間に
ひたすら解く
そして徐々に難易度を上げていく
漫画ドラゴン桜で
数学の先生が
ひたすら
簡単な計算を解かせていたけど
まさしくあれ
理論上は
家でドリル買って
時間測って
やればできる
けど、親次第
親もそんなに
暇じゃない
ドラゴン桜や
資産家前澤氏を夢見て
小学校入学前の年長(6歳)で
公文(くもん)式を始めました
まとめ
親が頑張れるのなら
ドリルでも十分
頑張れない親は
公文(くもん)式に
お願いするのもアリかと
うちは小学校入学前の年長(6歳)で始めました
夢は
ドラゴン桜
資産家前澤氏
まー
子どもは別の夢を見ると思いますが
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